2011年8月28日日曜日

世界遺産の石見銀山



大久保間歩野中から入り口を見ています。
きれいな景色が好きですか?でも京都の混んでいるお寺はあなたの観光経験を悪化してしいませんか?あなた向けの観光所を紹介します。島根県の大田市の石見銀山(いわみぎんざん)は1520年代から1900年代の始めにかけて連続的に掘られました。1600年代間石見銀山の銀堀業により日本は世界で三番目に大きい銀を作っている国でした。1800年代が終わって1900年代が始また時石見銀山は海外の銀堀業と競争出来なくなりました。その結果石見銀山が閉めれました。堀業の科学者によると残っている銀量は50億円ぐらいです!でも1950年代に文部省は石見銀山を国指定史跡に登録しました。2007年に石見銀山は世界遺産に登録されました。世界遺産に登録されても、石見銀山は遠く離れて居る所だし、認知も少ないから訪れる人の数は少ないです。
龍源寺間歩の入り口。
龍源寺間歩の中。
 石見銀山は松江に宿泊している人にとって良い日帰り旅です。朝電車で大田市まで乗って行って下さい、午前7時18分に普通列車(¥1110片道)か8時36分の特急まつかぜ(¥2260片道)がおすすめです。午前10時の間石見銀山へ行くバスがないですから午前10時前か午前11時以後に到着したら良いです。石見銀山の最も面白い場所は銀を掘っていた所です。“間歩”と言われています。2つの間歩に入る事が出来ます。一番広告している間歩は“龍源寺間歩”と言います。龍源寺間歩は大森バス亭から2.3キロ、大森村の本道の坂の一番上に有ります。大森バス亭で貸し出し自転車が有ります。普通の自転車の3時間レンタル代金は¥500です。電気自転車の3時間代金は¥700です。龍源寺間歩の入場料は¥400です。外国人は最も幸運です。パスポートまたは登録証明書を見せたら50%引きがもらえます!江戸時代の前に、ダイナマイトが発明された前に、日本に輸入された前に掘られていた龍源寺間歩は手道具で掘られました。その結果、間歩の壁の手触りは滑らかです。間歩のあっちこっちに他の銀鉱石が掘って残った穴が有ります。いくつかの穴に入る事が出来ます。本当に面白いです。間歩の中の気温は18度ですから龍源寺間歩訪ねは素敵な冷える方法です。龍源寺間歩の深さは158メートルです。その後間歩が90メートル続けるけどトンネルが狭く成るし岩の状態は不安定ですから158メートルの所から1900年代に掘られた観光的なトンネルで龍源寺間歩から出られます。2番目の入れる間歩は“大久保間歩”と言います。ツアーは石見銀山世界遺産センターで案内されています。大久保間歩ツアーは 金、土、日、国民の休日に、一日に4回(午前9:30、10:30、午後12:15、1:15)しか行われていません。計画を注意して立ってて下さい。参加料金は¥3800です。大久保間歩は1550年代から1800時代にかけて、手道具でもダイナマイトでも連続的に掘られました。龍源寺間歩に比べて大久保間歩は最も大きい(トンネルの中の一つの所の高さは10メートルぐらい)でも造成はあまり有りません。大久保間歩に入ると長靴をはかなくちゃいけないし、ヘルメットもかぶらなくちゃいけないし、懐中電灯も持たなくてはいけません。間歩の中の気温は13~14
大久保間歩の入り口。
度ですから温かい服も着なければなりません。長靴とヘルメットと暗い状態で昔の銀鉱労働者の実感が出来ます。間歩の中で下まで見えない深い掘って残った穴と何百年前に作られた木橋と鉱石カート木鉄道遺跡を見る事が出来ます。大久保間歩の堀歴史も見えます。江戸時代の前の手道具で掘った壁は小さくて(高さ1メトル以下)滑らかな4角の形です。江戸/明治時代、ダイナマイトで掘られた壁は大きいと荒いです。ダイナマイトのためのドリルで開けた穴も見えます。大久保間歩の回りはきれいな山林ですから大久保間歩までのハイキングもきれいです。楽しんで下さい。
山吹城跡からの三瓶山。
大森の本道。
 間歩を訪ねた後江戸時代的な大森村で歩いたら良いです。アスファルト道と建物で付けたエアコン機以外昔の日本の経験が出来ます。大森村でたくさん歴史的なの旅館と店と自宅が。入場料がかかる所とかからない所も有ります。清水寺から龍源寺間歩の山吹城跡経由ループハイキングコースも有ります。でも山の頂上に何も有りません。土台石見たい人にとって残念です。でも頂上から島根県の最大高い山三瓶山(1126メトル)と日本海港温泉村温泉津も見えます。そのきれいな景色のために山吹城跡ハイキングコースをしたら良いです。
山吹城跡からの温泉津港。
 温泉津村(石見銀山の堀業を支えた港)と馬路村(富が浦で銀を輸出した港)も世界遺産登録に入っています。歴史的な温泉、旅館、城跡、海岸ハイキングコース、水泳ビーチ、岩を削って彫られた係船柱も有ります。時間がないですから私は温泉津へ行けませんでした。でも楽しんだから石見銀山にまた行きたいです。旅行を楽しみに!

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